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停戦1年後も続く水争い パキスタンの川干上がる

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Yuki Tanaka
国際 - 11 5月 2026

係争地でのテロを契機に武力衝突したインドとパキスタンが停戦合意して10日で1年。戦火はやんだが、水を巡る争いが続く。インドは両国を流れる河川の利用を定めた条約の効力を停止し、下流のパキスタンではインドが水量を制限しているとの見方が根強い。

「水は全ての人間に必要だ。このままでは生きていけない」。人々に不安と諦めが広がっていた。

パキスタン中部パンジャブ州を流れるインダス川支流のラビ川。流域に位置する州都ラホール近郊には穀倉地帯が広がる。本来なら豊かな水に恵まれ、古代文明を育んだ肥沃な土地だ。しかし5日に訪れると、一部では川底の乾いた土がむき出しになっていた。「まるで砂漠のようだ」。農民らは口々に漏らした。

1947年の英領インド分離独立以降、両国はカシミール地方の領有権を巡って対立を続ける。それでも水資源を巡っては60年に締結した「インダス川水利条約」に基づき河川利用のルールを維持してきた。

ところがインドは昨年4月、カシミール地方のインド側支配地域で起きたテロへのパキスタンの関与を主張し、報復措置として条約の効力停止を表明した。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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